6次の隔たり
(Six Degrees of Separations)

「6次の隔たり」というネットワーク理論での研究があります。

スモール・ワールド現象ともいいます。


人は自分の知り合いを6人以上介すると、世界中の人々と間接的な知り合いになれるという説です。

世界中から無作為に抽出した、外国のその人には、
関西に住む私の、知り合い(1次)の、知り合い(2次)の、知り合い(3次)の知り合い(4次)の、知り合い(5次)の、知り合い(6次)がその外国の人となります。


この説は、様々な形で検証されています。

以前に、テレビで検証している様子をみたことがあります。
確かにつながっていました。ただ、運が良かっただけなのかなーと思っていましたが、理論上正しいようです。


考えてみれば、その1人が、100人の人と知り合いであれば、100の6乗は1兆になりますから、地球上の人口63億人ならば、知り合いのダブリを考えても、到達する理論です。

ちなみにダブリがなければ、理論的には、43人の6乗が64億人になります。
6人つながると、ほとんど誰とでもつながると考えれば、人とのつながりは大切にすべきです。

この理論でいけば、同じ日本人同士ならば、5次の隔たりということになるでしょう。